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2018年04月01日

子供の口腔内格差

こんにちは。歯科衛生士の松本です。
子供の格差がニュースでも話題になっていますが、
歯は一番格差が現れる場所です。

お母さんやお父さんのむし歯に対する予防の意識が高いお子さんであれば、
虫歯のない状態から歯医者さんに通うので、
虫歯の痛みもなく、
しっかりとおいしいご飯を食べることができます。

一方、
子供が痛みを訴えるまで歯医者さんにつれていかない、
というご家庭の方もいます。
おそらくほとんどですが

その時点でまだ歯医者さんにつれていってもらえればいいのですが
忙しくて時間が取れずそのまま放置状態になり、
だんだん歯の神経も死んでいくのでいったん痛みがおさまり、
大丈夫と更に放置してしまい

その結果、
ほとんどすべての歯が虫歯になり、
神経までの大きな虫歯になり、
虫歯でボロボロでなくなってしまっている状態です。

噛むことができないので、
おかゆだけしか食べられない、
やわらかいお菓子なら食べられる
といった食生活にまで大きな影響を与える状態です。

こうなってしまうと、
あとあと生えてくる永久歯も虫歯だらけになり、
最悪の場合、10代で入れ歯、ということも十分に考えられます。

子供の歯を守ってあげれるのは
お母さん!お父さん!しかいません
親子で仲良く歯科検診に行きましょう♪