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歯ぎしりと睡眠の関係は?梅雨時期における安眠対策も紹介

6月8日に気象庁から関東甲信地方は「梅雨入りしたとみられる」と発表されました。夜も蒸し暑いですが、まだエアコンをつけるには早いと考える人も多いかもしれませんね。
しかし、じめじめとした気候は就寝時のストレスになります。こういったストレスが就寝中の歯ぎしりにつながってしまう可能性もありますね。

そこで本記事では、歯ぎしりによる睡眠障害について解説します。

歯ぎしりの原因

歯ぎしりとは、無意識のうちに上下の歯を強く擦り合わせることで、就寝中に行っていることが多いです。原因はまだはっきりと分っていませんが、先ほど述べたとおりストレスが関係していると言われています。

歯ぎしりは、さまざまな問題を引き起こす可能性があります。たとえば、睡眠中に歯ぎしりが頻繁に起こると、翌日の疲労感につながることがあります。また、長期間にわたり続いてしまうと、歯が欠けたり顎関節症を引き起こしたりすることも。

さらに慢性的に歯ぎしりをしている場合は、睡眠時無呼吸症候群といった重い睡眠障害の併発も考えられます。これは、眠っている間に何度も呼吸が止まる病気です。睡眠の質が低下し、日中に我慢できない程の眠気に襲われたり、集中力の低下を招いたりすることがあります。

歯ぎしりはどうして起こる?


浅い眠りの状態になると、頬の筋肉(咬筋)に力が入って歯ぎしりが起きます。逆に、深い眠りになると咬筋の力が抑制され、歯ぎしりは起きません。

しかし、アルコールやカフェインの摂取、ストレスは眠りを浅くする原因になります。そのため梅雨時期における蒸し暑さで睡眠が妨げられると、歯ぎしりが引き起こされてしまうこともあります。

梅雨時期におけるストレスと歯ぎしり対策


高温多湿で気分が滅入るとストレスが溜まりやすくなるため、うまくストレス管理を行いましょう。

たとえば、適度な運動で心地よい疲労感を得て、深い睡眠を促すのがおすすめです。就寝の3時間くらい前を目安に、散歩や軽いランニングなど有酸素運動を行うと良いでしょう。ストレスの軽減にもつながりますよ。

蒸し暑い夜にはエアコンを上手く活用し、適度な温度と湿度を保つことで、快眠を促すことができます。また、歯ぎしりの癖がある方は、就寝時に装着するナイトガードの着用もおすすめです。ナイトガードは、歯ぎしりによる歯やあごへのダメージを軽減できます。

まとめ

梅雨時期はじめじめして何かとストレスがかかりますが、ストレス管理をうまく行うことで、快適で健康な生活を送ることができます。当院では歯ぎしり対策にナイトガードの作製を行っているので、気になる方はお気軽にご相談ください。