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マイナンバーカードはお持ちですか?保険証利用するメリットとデメリット
突然ですが、皆さんはマイナンバーカードをお持ちですか?マイナンバーカードは、住民票の手続きを簡単に行うことができるだけでなく、個人証明書としても利用できます。現在、国民の約7割が取得していると言われています。
また、マイナンバーカードは保険証の代わりとして、医療機関や薬局でも使用することができることをご存じでしたか?当院でもマイナンバーカードを保険証としてご利用いただけます。そこで、今回はマイナンバーカードの保険証利用についてメリット・デメリットを紹介します。
オンライン資格確認・マイナンバーカード保険証利用とは

オンライン資格確認とは、医療機関などの窓口でマイナンバーカードのICチップや健康保険証の記号・番号を用いて、資格情報をオンラインで確認する仕組みです。2021年10月20日から「マイナンバーカードの保険証利用」として、多くの医療機関がオンライン資格確認を導入しています。歯科医院や病院でも、実際に利用したり目にしたことがある方もいるでしょう。
この仕組みにより、受付で患者さんの保険加入状況などがオンラインで確認できます。それにより、手入力による手間やミスが軽減され、事務コストの削減にもつながるメリットがあります。また、医療機関側だけでなく患者さん側にもさまざまなメリットがあります。
マイナンバーカード保険証利用のメリット

マイナンバーカードを保険証利用すると、以下のようなメリットがあります。
- ・ICチップからの情報読み取りと顔認証により、本人確認が容易になる
- ・マイナンバーカード健康保険証は、就職・転職・引っ越しなどの手続きが不要になる
- ・初診料が安くなる
- ・マイナポータルからe-Taxに連携すると確定申告が簡単になる
- ・情報の連携により、診療や処方薬の受け取りがスムーズになる
- ・マイナポータルで処方された薬や特定健診の情報をいつでも閲覧できる
- ・2023年2月末までに申請されたマイナンバーカードなら、マイナポイントが最大2万円付与される(2023年9月末まで)
マイナンバーカードを保険証として活用することで、手続きの簡素化や負担の軽減、情報の一元管理など、多くのメリットを享受できます。
マイナンバーカード保険証利用のデメリット
マイナンバーカードを保険証として利用する際は、以下のようなデメリットがあります。
- ・一部の医療機関ではまだマイナンバーカードの利用が開始されていない
- ・マイナンバーカードは個人情報が含まれるため、紛失に注意しなければならない
- ・マイナンバーカードを保険証として利用するためには手続きが必要
- ・一度マイナンバーカード利用申込みすると、取り消しができない
これらのデメリットについても理解し、今からマイナンバーカードの保険証を利用するかどうか判断しましょう。
マイナンバーカードを保険証として利用するには?
マイナンバーカードを保険証利用するには、以下の2種類の方法があります。
マイナポータルから手続きする(スマートフォン・PC利用)

マイナポータルから手続きする方法は以下の通りです。
- 1.マイナンバーカードと4桁の暗証番号、ICチップが読み取れるスマートフォンを準備します。パソコン利用の場合は、パソコンとICカードリーダーが必要です。
- 2.「マイナポータル」のアプリをダウンロードし、起動します。「マイナンバーカードが健康保険証として利用できます」のページを開き「申し込む」をタップします。
- 3.「マイナポータル利用規約」を確認し、「同意して次へ進む」をタップします。
- 4.4桁の暗証番号を入力し、マイナンバーカードのICチップの読み取りを開始します。これで申込み完了です。
セブン銀行のATMで手続きする
セブン銀行のATMで手続きをする方法は、以下の通りです。
- 1.セブン銀行のATM画面で「マイナンバーカードでの手続き」を選択します。
- 2.「健康保険証利用の申込み」→「申込み」を選択します。
- 3.マイナポイントを申し込む決済サービスを選択します。
- 4.画面の案内に従って操作しましょう。
- 5.マイナンバーカードの挿入・暗証番号の入力をして手続き完了です。
どちらの方法も簡単に操作できます。ご自身の利便性や状況に合わせて、適した方法を選んで手続きを進めてください。
まとめ
現在の状況では、マイナンバーカードを保険証として利用して受診が可能です。ただし、今後については常に動向の確認が必要です。私たちの医院では、最新の情報を提供するために定期的にブログを更新しています。ぜひ、当院のブログをご覧いただき、新しい情報をご確認ください。